ルーブル美術館展 17世紀ヨーロッパ絵画 を 
しきり直して観に行ったのは火曜日。
阿修羅鑑賞後に覗いた待ち時間は60分(午後4時くらい)でしたが、
日を変えて、朝10時半過ぎに着いても待ち時間表示は50分。
会期終了間近の鑑賞は、やっぱり避けた方がよかったようです。
それでも、友だちが前売りを持っていたので、
チケット売り場に並ばずにすみ助かりました。
チケット売り場もそれはそれはの混みようでした。
この並んでいる間に、
次の鑑賞予定(笑)ゴーギャン展のチケットをいただき、
私たちはいつからこんな鑑賞マニアになったんだろうと思う。
でも、絵を観るのはいいものだと思います。
たとえ・・さっぱりわからなくても!(爆)
そうそう、チケットをあらかじめお持ちじゃない方も、
上記HPのチケットのところで、オンラインで買えるようですのでご心配なく。
と、言っても、上野のはもう終ってしまいますね。
次は、京都に行くんでしたっけ。
上野では、ローソンで、入場日時指定チケットの発売もありました。
激混みしている時はとても便利だと思いますので状況に応じてご利用を。

今回の私的目当ては、フェルメールの「レースを編む女」一点でしたが、
この展示の17世紀ヨーロッパ絵画という範囲の広さに、
あらためて、17世紀ってどんな100年だったのかと、
またもや歴史タイムショック状態に。
こういう予備知識は邪魔になるものではなく、
かえって愉しさを膨らますことになるとわかっているのに、
またしても、観たら何とかなるんじゃない鑑賞で、
館内のディスプレイに展示されていたものを見て、
ふ〜ん、日本は、江戸時代だったのか〜など、
冷静な判断と記憶があれば分ることにまた新鮮に感心。
もう少し、その時代を覗いてみるとこんな感じだったようです。
落ち着かなかったのね・・と、一言、簡単にここはスルー。(笑)

展示作品数が71点なので時代の流れを感じることは
私のようなものには無理難題。
ただ、ここでも、教科書にのっていた絵(王女マルガリータの肖像)を見て嬉しく、
若きレンブラントの柔らかな印象の色彩に見惚れ、
フェルメールは細部をじっ〜と観るも何ら発見にいたらず別れ、
大工ヨゼフや、神話に基づいた絵画は、画家が好むモチーフだったのだと、
これまで観てきたものとの違いや類似を眺め気づくと鑑賞終了。
自分の中での個々の印象はとっちらかっており、
なんとなく鑑賞に終ったのは残念でした。
ただ、ルーブル美術館に行くことがあるのかどうか、
限りなくなさげな感じなので、こうして観られたのはラッキーだったのでしょう。。
でも、本場では、どういう展示形態なのか、ちょっぴり気になりました。