ウルトラミラクルラブストーリーを観ました。
もうウルトラびっくり!(笑)

わがんね。
わがんね。
わがんね。
やんだ。
やんだ。
やんだ。

と、連呼したくなるようなラストに、
伸び伸びと、陽人を好演していた松山ケンイチ君の存在がぶっとびました。

町子せんせ〜い。

エグイよ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!


でも、そのエグさより何よりいちばんコワイのは・・
この映画を文化庁が支援していたこと。

ほのぼのを期待していたのかなあ・・?
私はしてたんだけどな。(笑)

確かに前半はのんびりしたペースや展開で、
同行者はいたく退屈していた模様、
2度寝てたし。(爆)

それが、農薬進化を遂げ始めてからは、
何が起こるのか、ワクワクしてきたなあと思ったのに、

そう来る?
そう来ちゃった?
シュール路線行っちゃう?
と、あらぬ方向に流れ、最後、くまさん。
出てきたのはクマさんなのに、狐につつまれたように終る。

これを撮られた横浜聡子監督は、
gooさんに教えていただいたところによると・・

>07年末に自主映画デビュー作「ジャーマン+雨」で日本監督協会新人賞を獲得
>ついに日本にも本格クレイジー映画を撮れる監督が出現したと
>あまねく日本のクリエーターたちを震撼させた横浜聡子が・・

と、紹介されており、
そうか、クレイジー映画なんだと思うと、しみじみ納得。(爆)

この映画をどこまで面白がれるかは、脳ミソの柔らかさなのかしらん。
ただ、監督「脳ミソなんかクソ食らえ!」って言ってて
そこで、食いついて欲しいと語られていても、
逃亡したくなってしまう。
シネカノン2で観て、
ケンイチ君が刈ったお米を一合程いただいたのですが、
お米のほう、いただきます。(笑)

何でも良く召し上がる方、
前衛的なものが好きで、
ケンイチ君の演技を堪能したい方はぜひ食いついてみてくださいませ。
よく噛めばいろんな味が出てくる映画かもしれませぬ。
胃薬がいるかどうかは胃の強さによります。(笑)